子供達が自然の中で走り回って遊ぶことは、体と心ののびやかな成長にはとても良いことです。もし、自然の中で知的な遊びをするとしたら、囲碁ほど思考力、記憶力、忍耐力を満遍なく鍛える知的な遊びは他にはありません。
 囲碁は頭脳と心の鍛錬に役に立ちます。自然の摂理と人間の生活との調和、囲碁の中に秘められている白石と黒石の調和、それを実践する人の心の働き、その様な総合的な調和を子供達が感じ取れる様に導いてゆきたいと思っています。



 おとなしい子は落ち着いている反面、新しいことへの意欲とか勇気が足りない、ということがあります。活発な子は集中力や忍耐力が足りないといったことがあります。その様に子供に足りない物を発見し補う効果が囲碁にはあります。その様に、囲碁には子供の精神面の向上に役に立つという教育的効果があります。
 日常生活では親の言いつけを良く守り、又学校では先生の指導に従わなければいけない。子供達はともすれば、自分で物事を決められない存在になりがちです。
 素直だけれど、主体性の無い、無気力な子供にしてはいけないのです。
 囲碁は一手一手の着手はすべて自己責任です。勝って喜び、負けて悔しくて泣くことが、子供の心の鍛錬にとても役に立ちます。


@ 碁は楽しい、負けたらくやしいけど"また頑張るぞ"という気持ちになる。
A ゲームも好きだけれど碁はゲームよりおもしろい。
B 碁は勝ったり負けたりして、負けた時はその理由を自分で考えて、次はこうやったら勝てるという目標をもてるところがいい。
C 学校で囲碁大会をやると他の子もやってみたくなる。




森の広場で碁を打ちました(2012年6月)

平成24年6月30日(土)に松戸市の「21世紀の森」で子供達の囲碁会を開催しました。12人の子供達が集まり真剣に碁を打ったり、小さな川に入って水遊びをしたり、紙芝居もありました。
対局は赤と白と二組に分かれて対抗戦を行いました。2回戦行い、2回とも赤組が勝ちました。






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